出版
時代に即した環境を築く出版業界を支援
現場で起こり得るパワハラやセクハラなどのハラスメントリスクには、法的義務として防止措置を講じる必要があります。しかし社内だけで公正に対応することは難しく、特に小規模出版社では対応リソースが不足しがちです。弁護士が第三者的かつ中立的立場でご相談いただける窓口を代行し、苦情受付から調査、改善指導、再発防止策の策定まで一貫対応します。加えて、コンプライアンス研修にも対応し、スタッフへの周知を図ります。
外部の人間と関わる機会が多い業種
2024年11月に施行されたフリーランス新法は、出版社がライターやイラストレーター、カメラマンなどフリーランスと取引する際の契約や報酬、ハラスメント対応に大きな影響を及ぼします。従来の慣行のままでは法令違反となるリスクが高く、行政からの指導や社会的信用の低下、制作業務の停滞といった問題を招く可能性があります。弁護士として、契約書交付や報酬支払の適正化、現場でのハラスメント防止策などを体系的に整理し、法令に準拠した運用をサポートしており、フリーランサーとの安心できる取引に繋げてまいります。
不備の発見や修正を早期にサポート
現状として、出版社がフリーランスと取引する際、契約書不備は大きな法的リスクに繋がります。報酬や納期、著作権帰属などの重要事項を明記せず、従来の慣行に従って契約しているケースでは、後のトラブルに発展する可能性が高くなります。契約書の作成やリーガルチェックを通じて、不備の発見と修正を行い、出版社側の法的リスクを大幅に低減します。また、契約書だけでなく、社内規程や報酬規程との整合性も確認するため、契約書と運用を一貫した形で整備できるようサポートいたします。弁護士として柔軟に対応可能です。
アクセス
弁護士 河野冬樹
| 住所 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目 6−15 霞ヶ関MHタワーズ2階 法律事務所アルシエン |
|---|---|
| 所属弁護士会 | 第一東京弁護士会所属 |
| 電話番号 |
03-5510-8255 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 土・日・祝 |
| 最寄駅 | 国会議事堂前駅から徒歩約5分 溜池山王駅、虎ノ門駅から徒歩約8分 |
アクセス
現状について見直したい出版社を支援
施行されたフリーランス新法においては、報酬支払いの適正化が義務化され、原則として60日以内に報酬を支払うことが求められます。しかし、出版社では従来の支払いサイトや社内フローがこの規定に沿っていない場合が少なくありません。報酬規程や支払いフローを確認し、必要な改善策をご提案します。これにより、法令違反による行政指導リスクを回避し、クリエイターとの信頼関係も維持できます。弁護士として時代に即した環境を築くために、顧問契約としての継続的なご相談も歓迎しています。