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出版社の方へ

特有の課題に即したサポートを実施

出版社では、ライターやイラストレーター、カメラマンなどフリーランスとの取引が多く、契約書不備や報酬支払遅延、ハラスメント対応が法的リスクとなります。従来の業界慣行だけでは済まされず、フリーランス新法に違反する可能性もあります。以前出版関係の企業で役員を務めた経験を活かし、契約書作成やリーガルチェック、報酬フローの見直し、現場へのコンプライアンス研修など、出版社特有の課題に即した実務的なサポートを提供しています。

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〜顧問契約のご案内〜

フリーランス新法と
出版社の関わり

2024年11月に施行された「フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」は、ライター・イラストレーター・カメラマンなど、フリーランスとの取引が多い出版社に大きな影響を及ぼします。

契約書面の交付、報酬の支払期限、ハラスメント防止措置など、出版社に新たな義務が課されており、従来の慣行のままでは法令違反となるリスクがあります。

出版社に求められる主な対応

契約書の作成・交付

報酬・納期・著作権の帰属などを明記した契約書を必ず交付する必要があります。

報酬支払いの適正化

原則60日以内に報酬を支払う義務があり、出版社の支払いサイトも見直しが必要です。

不当行為の禁止

一方的な契約変更や低額報酬の強要は法律違反となり、行政指導を受ける可能性があります。

ハラスメント防止

編集現場でのパワハラ・セクハラに対しても、防止措置を講じる義務が課されます。

法令違反によるリスク

行政からの指導・勧告

社会的信用の低下(reputational risk)

フリーランスとの関係悪化による
取材・制作業務の停滞

契約不備による法的トラブルの発生

弁護士による
顧問契約のメリット

多くの出版関係のご相談、訴訟に対応するとともに、書店を運営する会社の役員経験も有する弁護士が、出版業界の実務に即した形でフリーランス新法対応を全面的にサポートいたします。

契約書の整備・リーガルチェック

報酬規程や社内フローの見直し

編集部門へのコンプライアンス研修

万一のトラブル対応(交渉・訴訟対応)

顧問契約を通じて、継続的かつ予防的に法的リスクを管理することが可能です。

まずはご相談ください

フリーランス新法は出版社にとって「待ったなしの課題」です。
自社の取引慣行を点検し、早期に法対応を進めることが、安定した出版活動の基盤となります。

当事務所では、顧問契約の形で出版社をサポートし、安心してフリーランスとの取引を継続できる環境を整えます。

お気軽にお問い合わせください。顧問契約に関するご相談も随時承っております。